電子マネーとの違い 

電子マネーには前払い式と後払い式があります。後払い式の場合はクレジットカードと同じなので、クレジットカードとの違いを参照してください。前払い式の電子マネーはEdyが普及していますが、利用する場合は先にお金を支払って同額の価値がある電子マネーをチャージする必要があります。携帯電話やクレジットカードのICチップに電子マネーをチャージして繰り返し利用することができます。チャージの限度が決められているので、それほど高額な利用はできなくなっています。チャージの限度額はひとつのEdyに対して5万円で、クレジットカードでチャージする場合はそのクレジットカードの利用限度額によって複数のEdyにチャージできる金額は違ってきます。

電子マネーはチャージという手間があり、残高がなくなるたびに補充する必要がありますが、デビットカードでは決済口座を給与振込口座などにすれば資金補充の手間はありません。イーバンク銀行のマネーカード(VISAデビットカード)はEdyやsuicaのチャージにも対応しています。電子マネーにはICチップをかざすだけで決済でき、デビットカードのように暗証番号入力が不要というメリットもあります。しかし残高がなくなった場合にはチャージをする必要がありますが、チャージをーバンクマネーカードで行うとポイントが貯まるというメリットがあります。間接的に割引を受けることになりお得です。ほとんどのクレジットカードではEdyチャージしてもポイントが付与されないからです。

デビットカードのまとめ

・デビットカードは基本的には銀行のキャッシュカード。デビットカードの加盟店でショッピング利用ができ、リアルタイムで口座から引き落としがされる。J-Debitは独自の加盟店を開拓しているが、VISAと提携したVISAデビットカードは世界中のVISA加盟店で利用ができる。

・日本でVISAデビットカードを発行しているのはスルガ銀行、楽天銀行、日興コーディアル証券、ジャパンネット銀行などで、ネットバンク系が多い。最初の発行開始は2005年のスルガ銀行。

・デビットカードは自分の口座にあるお金の範囲内で利用するのでクレジットカードのように審査は必要ない。基本的には口座を持っていれば誰でも利用できるが、年齢は15または16歳以上に設定されている場合が多い。ただし高校生でも利用が可能。
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