◆VISAとの提携
アメリカでのデビットカードは小切手(チェック)の代用品として発行されているため、チェックカードとも呼ばれています。小切手は預金を引き出すことなく支払ができますが、プラスティックのカードのその機能を持たせたのが始まりです。VISAデビットカードはこのアメリカのデビットカードと同じしくみになっています。
金融機関がVISAと提携して全世界のVISA加盟店で利用できるのが最大の特長です。J-Debitの場合はデビットカードが利用できる加盟店をJ-Debitが独自に開発することで利用先をふやしています。しかし、VISAと提携すればそれだけで国内約300万店、全世界では2600万店での利用が可能となります。またVISAと提携しているATM100万ヶ所でも利用が可能です。
◆ATMの利用
VISAカードには裏面にPLUSというマークが記載されています。このマークがあるATMが利用できますが、海外で利用した場合には預金から現地通貨で現金を引き出すことができます。出国前に現地通貨を準備する必要もないので、現金を持ち歩くこともなく両替所を探す必要もなくなります。両替所よりはPLUSのATMを探すほうがよほど簡単です。
PLUSマークのあるATMは、実は日本ではあまり多くありません。セブン銀行やゆうちょ銀行が提携している程度です。これは海外と磁気ストライプの仕様が違うためですが、国内のATMはデビットカードを発行している金融機関が提携しているATMでも利用が可能です。
◆デビットカードのまとめ
・デビットカードは基本的には銀行のキャッシュカード。デビットカードの加盟店でショッピング利用ができ、リアルタイムで口座から引き落としがされる。J-Debitは独自の加盟店を開拓しているが、VISAと提携したVISAデビットカードは世界中のVISA加盟店で利用ができる。
・日本でVISAデビットカードを発行しているのはスルガ銀行、楽天銀行、日興コーディアル証券、ジャパンネット銀行などで、ネットバンク系が多い。最初の発行開始は2005年のスルガ銀行。
・デビットカードは自分の口座にあるお金の範囲内で利用するのでクレジットカードのように審査は必要ない。基本的には口座を持っていれば誰でも利用できるが、年齢は15または16歳以上に設定されている場合が多い。ただし高校生でも利用が可能。
・デビットカードは基本的には銀行のキャッシュカード。デビットカードの加盟店でショッピング利用ができ、リアルタイムで口座から引き落としがされる。J-Debitは独自の加盟店を開拓しているが、VISAと提携したVISAデビットカードは世界中のVISA加盟店で利用ができる。
・日本でVISAデビットカードを発行しているのはスルガ銀行、楽天銀行、日興コーディアル証券、ジャパンネット銀行などで、ネットバンク系が多い。最初の発行開始は2005年のスルガ銀行。
・デビットカードは自分の口座にあるお金の範囲内で利用するのでクレジットカードのように審査は必要ない。基本的には口座を持っていれば誰でも利用できるが、年齢は15または16歳以上に設定されている場合が多い。ただし高校生でも利用が可能。