プロパーカード

プロパーカード

プロパーカードは提携カードのように提携企業がなく、カード発行会社だけでサービスを提供しているカードのことを言います。クレジットカード会社にとっては安定したカード会員数を保つことができるので、提携カードよりはプロパーカード会員を積極的に募集しています。提携カードでは提携企業の都合による提携解除や、提携企業の倒産なども考えられます。そのためプロパーカードの会員比率が高いほど安定した会員数を保てるのです。

VISAデビットカードは基本的にプロパーカードという分類はありません。カード発行している金融機関のキャッシュカードだからです。サービスの提供はほとんどVISAが行っているので、提携カードと呼ぶべきかもしれません。しかし、さらに金融機関と企業が提携してVISAデビットカードを発行する形態もあり、クレジットカードの分類では分けられない形態となっています。

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デビットカードのまとめ

・デビットカードは基本的には銀行のキャッシュカード。デビットカードの加盟店でショッピング利用ができ、リアルタイムで口座から引き落としがされる。J-Debitは独自の加盟店を開拓しているが、VISAと提携したVISAデビットカードは世界中のVISA加盟店で利用ができる。

・日本でVISAデビットカードを発行しているのはスルガ銀行、楽天銀行、日興コーディアル証券、ジャパンネット銀行などで、ネットバンク系が多い。最初の発行開始は2005年のスルガ銀行。

・デビットカードは自分の口座にあるお金の範囲内で利用するのでクレジットカードのように審査は必要ない。基本的には口座を持っていれば誰でも利用できるが、年齢は15または16歳以上に設定されている場合が多い。ただし高校生でも利用が可能。
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